ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART1000【オンライン限定】
「ハイパースケールデータセンタ(HSDC)の登場が情報通信技術に与えた大きなインパクト」
~光ファイバ、光電融合、超低遅延などの光通信技術を中心に深掘りする~

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2026年2月25日(水) 13時00分~16時40分
場所オンライン限定
受講料52,300円 (消費税込)

趣旨・論点

●ハイパースケールデータセンタ(HSDC)の登場
-そしてAI・DCへ
●HSDCに要求される技術革新
-ネットワークバックボーン
-SDNの高度化
-自立運用
-高密度コンピューティング
-電力設計/冷却ソリューション
-セキュリティ・信頼性設計
●HSDCが与えた光通信技術への大きなインパクト
-光ファイバケーブルや周辺技術
-光電融合技術
-ネットワーク遅延の革新技術

データセンタの拡大がとまりません。中でも世界全体のデータセンタ容量の中ですでに 40%を超えるとの報告もあるハイパースケールデータセンタ(HSDC)は、単なる大規模データセンタを超えて、「膨大なスケールで柔軟に拡張可能」「運用効率・高度な自動化を追求」「クラウド/インターネット事業者主導で設計・運営」などを特徴とするデータセンタとされ、これにより企業ITのクラウドネイティブ化など、その用途の変革も導きました。
このようなHSDCの実現の背景には、ネットワークバックボーンの強化、SDNの高度化、自立運用、高密度コンピューティング、電力設計/冷却ソリューション、セキュリティ・信頼性設計など様々な技術革新がありました。
 そして今日では大規模データセンタの主役はAIデータセンタに移りつつあり、技術革新への要求はますます高まっています。

情報通信やこれを取り巻く技術の発展は長く通信キャリアとそのパートナーのメーカーが仕様を決め、主導してきました。例えば、近年のインターネットの急拡大に伴う大容量トラフィックの伝送については、固定・移動を問わず、通信キャリアがベンダーとともにそのパイプ/容量の拡張等に努めてきました。
その流れが少し変わってきたのは、ISPやOTTがルーティングやCDNを推し進めてきた頃からかもしれませんが、前述の通り、ここにきてのHSDCの登場は、これまでの通信ネットワークを基本とした技術や設備の考え方を、ネットワークバックボーンに始まり、コンピューティング基盤、電力設計なども含めて大きく革新させることになりました。

本講演では、ハイパースケールデータセンタ(HSDC)が与えた情報通信技術への大きなインパクトについて、その登場の背景や進化、さらにはその実現に至った様々な技術的革新について概観するとともに、特に光通信技術に焦点を当てて、光ファイバ関連技術の進化、光電融合技術、ネットワークの超低遅技術などの具体的事例を調査・深掘りすることを通じて、私たち通信事業に関わる人がHSDCそしてAI・DCにどう向き合っていき、またその事業チャンスをどう捉まえれば良いかについて議論していきます。

(座長)
東京大学 名誉教授  齊 藤 忠 夫

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)
「HSDCの登場、そしてAI・DCへ」
●HSDC登場の背景
-そしてAI・DCへの進化
●HSDCの実現を果たした情報通信関連技術
-ネットワークバックボーン
-SDNの高度化
-自立運用
-高密度コンピューティング
-電力設計/冷却ソリューション
-セキュリティ・信頼性設計

東京大学 名誉教授
齊 藤 忠 夫 氏

「HSDCが与えた光通信技術へのインパクト ①光ファイバ技術」
●HSDCを実現する超多心光ファイバーケーブル用光ファイバ
●伝送遅延の究極的最少を目指す次世代の光ファイバ
-HCF(Hollow Core Fiber)
●次世代光ファイバの将来展望

古河電気工業株式会社
光ソリューション事業本部 ファイバ・ケーブル製品部
兼 ライテラジャパン株式会社
研究開発部 主幹
武 笠 和 則 氏

(休憩)

「HSDCが与えた光通信技術へのインパクト ②光電融合技術」
●光電融合が注目される背景
●光電融合技術とは
-通信・コンピューティングの高速化と低消費電力化を目指す光電融合
●光電融合の実現、社会実装に向けた国内外の取り組みと今後の展開

株式会社情報通信総合研究所
主席研究員
手 嶋 彩 子 氏

株式会社情報通信総合研究所
主任研究員
張  怡  氏

(休憩)

「HSDCが与えた光通信技術へのインパクト ③超低遅延技術」
●ご講演内容検討中

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