マルチメディア推進フォーラム PART999【オンライン限定】
「モバイル通信における品質制御の仕組みと展開」
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| 開催日 | 2026年2月19日(木) 13時00分~17時00分 |
|---|---|
| 場所 | オンライン限定 |
| 受講料 | 54,020円 (消費税込) |
趣旨・論点
●5Gにおける品質規定●ネットワークスライシングと品質制御
●L4S(Low Latency Low Loss Scalable Throughput)
●RRP(Radio Resource Partitioning)
●6Gにおける品質制御
モバイル通信はこれまで通信速度の向上や通信容量の増大に注力してきたが、サービス品質の保証という面ではVoLTEなどのサービスを除いてほとんど実用化しておらず、ベストエフォートを基本として展開してきた。しかし、最近ドコモの5GワイドやKDDIの5G Fast Laneのように特定の契約ユーザに対して優先制御を導入する動きが出てきている。また、5Gスタンドアローン(SA)においてL4S(Low Latency Low Loss Scalable Throughput)やRRP(Radio Resource Partitioning)技術など品質を担保する技術が実用化され始めている。今後、様々なユースケースへのネットワークスライシング、URSP(User Equipment Route Selection Policies)やMEC(Multi-access Edge Computing)による経路制御、ネットワークエクスポージャでのQoD(Quality on Demand)APIの適用などEnd-to-Endでのサービス品質を担保する様々な仕組みの適用が現実味を帯びてくる。
そこで、本フォーラムではモバイル通信サービスにおいて品質を制御する現状の取組みと6Gを含めた今後の可能性について論ずる。
(座長)
上智大学 理工学部 客員教授 服 部 武
スケジュール
各講演最後に質疑応答を設けてあります。
- (開催趣旨説明)
- マルチメディア推進フォーラムモバイル部会
部会長代理
(元・エリクソンジャパンCTO)
藤 岡 雅 宣 氏
- 「5Gにおける品質制御と6Gに向けた進化」
-
●品質制御の考え方
●5Gワイドを含む5Gにおける品質制御
●ネットワークスライシングにおける品質制御
●産業界における品質制御の要件
●6Gにおける品質制御の進化
- 株式会社NTTドコモ部
R&Dイノベーション本部 6Gテック部
担当部長
磯 部 慎 一 氏
- 株式会社NTTドコモ部
- 「5Gにおける品質制御と6Gに向けた進化」
-
●品質制御の考え方
●5G Fast Laneを含む5Gにおける品質制御
●L4Sによる遅延、ジッター制御
●ネットワークスライシングにおける品質制御
●6Gにおける品質制御の進化
- KDDI株式会社
コア技術統括本部 ネットワーク開発本部
アドバンスド技術推進部長
井 上 義 隆 氏
- KDDI株式会社
(休憩)
- 「AIによるモバイル通信品質制御の高度化:6G時代のアプリケーション多様化に向けた進化」
-
●モバイル通信におけるQoS/QoE要件の多様化
●AIによる品質制御の高度化
●5G、ローカル5Gにおける品質制御
●ネットワークスライシングにおける品質制御
●6G時代の品質制御の進化
- 日本電気株式会社
アドバンストネットワーク研究所
シニアリサーチアーキテクト
高 橋 英 士 氏
- 日本電気株式会社
- 「Differentiated Connectivityの実現と発展」
-
●5Gマネタイズに向けたDifferentiated Connectivityの価値
●海外におけるサービス展開の実例
●品質制御を実現する技術
●更なる発展に向けたネットワーク進化の重要性
- エリクソン・ジャパン株式会社
チーフテクノロジーオフィサー
鹿 島 毅 氏
- エリクソン・ジャパン株式会社







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