ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART998【オンライン限定】
「電波センサーの研究と実用化動向」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2026年2月10日(火) 13時00分~17時00分
場所オンライン限定
受講料54,010円 (消費税込)

趣旨・論点

●非接触センシング
●高周波無線
●物体検知
●距離・空間分解能
●MIMO

近年、センシング技術の高度化と応用範囲の拡大により、電波センサーが改めて注目を集めている。電波センサーは、対象物に触れることなく位置・動き・状態などを高精度に検出できる非接触センシング技術を利用し、天候や明るさに左右されにくいという利点を持っている。これにより、自動運転車の周辺監視、介護施設での人の転倒検知、スマートファクトリーでの工程監視、医療現場での非接触バイタルセンシングなど、さまざまな分野での応用が急速に進んでいる。一方、通信とセンシングを一体的に実現する革新的なアプローチとして、センシング・通信統合(ISAC: Integrated Sensing and Communications)が6Gに向けた要素技術の一つとして注目を集めている。

そこで本フォーラムでは、電波を利用した最新のセンシング技術や応用事例、ISACを含む今後の研究開発の展望について幅広く紹介して頂く。また、ミリ波・テラヘルツ波・UWB(超広帯域)などの周波数帯別の特徴や、MIMO/ビームフォーミング/AIによる信号解析といった最新技術も取り上げる。

(座長)
上智大学 理工学部 客員教授 服 部   武

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(開催趣旨説明)
マルチメディア推進フォーラムモバイル部会
部会長代理
(元・エリクソンジャパンCTO)
藤 岡 雅 宣 氏

「生成AIに基づくセマンティック通信」
●セマンティック通信は、通常のディジタル通信と異なり、意味的情報を受信側に届けることが目的であり、高い伝送効率や様々な知的サービスの可能性を持つことから、近年、注目されている。本講演では、セマンティック通信について説明した後、代表的なセマンティック通信システムを紹介する。また、講演者等が提案した画像生成AIモデルに基づくセマンティック通信システムを紹介する。

慶應義塾大学教授
理工学部 情報工学科
教授
大 槻 知 明 氏

「無線センシングの現状と可能性」
●無線センシングの基礎
●WiFiセンシングの標準化と応用
●ISAC実現に向けた取り組み
●今後の研究展望

上智大学
理工学部 情報理工学科
教授
小 川 将 克 氏

(休憩)

「6G時代に向けたISAC研究開発と標準化」
●ISACの概要
●サブテラヘルツ帯による通信・センシング統合実験
●ISACを支えるネットワーク機能と技術要素
●ISACの応用事例と社会実装に向けた取り組み
●今後の課題と国際標準化

株式会社NTTドコモ
6Gテック部 無線アクセス技術
担当部長
須 山  聡 氏

「6GとISAC」
●6GとAI-RAN
●AI-RANとISAC
●世界の取り組み
●実用化に向けたソフトバンクの実証実験
●実用化に向けた課題

ソフトバンク株式会社
先端技術研究所 先端無線統括部
6G準備室 室長
矢 吹  歩 氏

フォーラム・セミナーFORUM・SEMINAR

開催決定
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