ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART1005【オンライン限定】
「IoTは近い将来どのような方向に進むか」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2026年5月14日(木) 13時00分~16時30分
場所オンライン限定
受講料52,150円 (消費税込)

趣旨・論点

●通信インフラの進化
●AI・エッジコンピューティングの知能化
●産業分野での実装事例
●社会インパクトと倫理的課題

2024年時点で世界のセルラーIoT接続数は38億台を超え、2030年には65億台に達すると予測されています。また、IoTデバイスの総数は2030年までに250億~290億台に達する見込みであり、5G・eSIM・衛星通信などの通信技術の進化がこの急速な成長を支えています。IoTは単なる「モノの接続」から「知能化された社会基盤」へと進化しており、その影響は製造業、エネルギー、流通、農業、医療など幅広い産業分野に及んでいます。

AI・エッジコンピューティングの進化により、IoTデバイスは単なるデータ収集装置から自律的に判断・行動する知能化されたシステムへと変わりつつあります。これにより、リアルタイムでのデータ処理、予測分析、自動制御が可能になり、産業効率の向上と新たなビジネスモデルの創出が加速しています。

製造業ではスマートファクトリーの実現に向けた取り組みが進み、生産現場の見える化、稼働率向上、リードタイム短縮などの成果が報告されています。エネルギー分野では脱炭素化と電力網のデジタル化が急務であり、IoTを活用したスマートグリッドの構築が進められています。流通・農業・医療などの分野でも、IoTの活用による業務効率化と新たな価値創出が期待されています。
一方で、IoT導入には「スモールスタート」「現状把握」「社内合意形成」「人材育成」「ネットワークづくり」といった課題があり、特に中堅・中小企業においてはこれらの課題への対応が重要です。

IoTの急速な普及に伴い、セキュリティ・プライバシー・倫理的課題が重要性を増しています。量子コンピュータ時代に対応した暗号化技術の標準化、エンドポイントセキュリティの強化、AIセキュリティへの対応など、多層的なセキュリティ対策が必要とされています。また、データの収集・利用に関する倫理的ガイドラインの策定も急務です。

本フォーラムでは、これらの課題と機会を包括的に議論し、IoTの未来像を多角的に提示します。通信インフラの進化、AI・エッジコンピューティングの知能化、産業分野での実装事例、社会インパクトと倫理的課題という4つの視点から、IoTが社会や生活にもたらす価値と、その実現に向けた課題を明らかにします。

各講師による講演とディスカッションを通じて、IoTの技術的進化、産業応用、社会実装に関する最新の知見を共有し、参加者相互のネットワーク形成と協業の機会を創出します。

本フォーラムが、IoTの可能性と課題を理解し、今後のビジネス推進や政策立案、研究開発の方向性を検討するための有意義な場となることを期待しています。

(座長)
東京大学 大学院 工学系研究科 電気系工学専攻
教授 森 川 博 之

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(ご挨拶)
東京大学 大学院
工学系研究科 電気系工学専攻
教授
森 川 博 之 氏

「真のIoT「リアルワールドAIプラットフォーム」」
●IoTで集めたデータに基づく判断と実行までをAIで
●対応キャリアのプロファイルを遠隔で配信・有効化
●AECCの次世代コネクテッドカー実証

株式会社ソラコム
シニアテクノロジー・エバンジェリスト
松 下 享 平 氏

(休憩)

「モノとしごとを変えるIoT」
●つながる製品や業務のDX化の支援事例
●セキュリティ、AIとの組み合せといった観点での新たな活用方法
●IoTの次世代技術の展望

NTTドコモビジネス株式会社
エバンジェリスト
玉 井 佑 治 氏
増 田 知 彰 氏

(休憩)

「「AI Home」ソリューション ~生活・防災・エネルギーを統合する次世代の住まい~」」
●「ライフアシスタント」から「ライフマネジメント」へ
●省エネAI
●共通データ連携基盤の構築

株式会社ACCESS
IoT開発本部
サービス開発部長
小 松 田  薫 氏

フォーラム・セミナーFORUM・SEMINAR

開催決定
開催予定
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    【オンライン限定】「ランサムウェア時代のサイバーセキュリティ」
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    【オンライン限定】「データセンタービジネスと冷却技術」
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    【オンライン限定】「モバイル通信用アンテナ技術の進化」
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