ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART893【オンライン限定】
「2030年代の医療と情報通信ビジネスの方向性」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2022年8月2日(火) 13時00分~17時00分
場所オンライン限定
受講料52,150円 (消費税込)

趣旨・論点

● デジタルヘルスの潮流と発展への視座
● 日本の遠隔医療の現状と展望
● 健康管理から医療体験~auウェルネス~
● 商用5Gを用いた高度遠隔医療

国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、2010年には約1億2800万人だった日本の人口は、2030年には1億1600万人あまりに減少する(出生中位・死亡中位の場合/平成24年1月推計)。また、年齢区分別の人口を見ると、減るのは64歳までで、65歳以上の高齢者は人口減少にもかかわらずしばらく増え続ける。2010年、日本の高齢者率は20%を超えており、早くも2024年には30%の大台に乗ると予測されている。更に2030年には、実に人口の1/3近くが65歳以上の高齢者になり、高齢者1人を現役世代1.8人で支えることになる。

今後高齢化の流れが加速するのは、東京や大阪をはじめとした大都市圏である。これらの都市では2040年頃に高齢化のピークを迎えると予想されている。一方、地方都市では2010~15年頃にすでに高齢化のピークを迎え、人口減少が加速している地域もある。こうした地域ごとの違いによって何が問題になるのか。1つは、提供できる医療サービスにばらつきが生じることである。今後高齢化が進む都市部では医師の需要が高まり、医師の数は増えていくと予想される。一方で人口が減少している地方では医師の数も減っていていくことは明らかである。

すでに超高齢化社会に突入している現代日本では、医師偏在や医師不足が顕著であり、10年後にはさらに問題が深刻化することが予測される。

5GやAIなど次世代のシステムを活用しつつ、働き方改革や予防医療の強化に取り組み、来たる10年後の変化にしっかり備えておく必要がある。

現在の世の中の情勢を鑑み、日本での取り組み状況を探り議論することで、今後発展すると考えられる情報通信とデジタルヘルスビジネスの関係について考察する。

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

「ご挨拶」
東京大学大学院
工学系研究科 電気系工学専攻
教授
森 川 博 之 氏
「デジタルヘルスの潮流と発展への視座」
●パンデミックが迫るヘルスケアの変革
●デジタルヘルスの現況と発展の方向性
●デジタルヘルス事業を成功に導くための視点

KPMGヘルスケアジャパン株式会社
代表取締役・パートナー
大 割 慶 一 氏

「日本の遠隔医療の現状と展望」
●遠隔医療が進める医療DX
●最先端技術導入の実際
●10年遅れの日本の課題と今後

一般社団法人日本遠隔医療学会 会長
医療法人協和会 協立温泉病院 院長
近 藤 博 史 氏

(休憩)

「健康管理から医療体験~auウェルネス~」
●KDDIのトータルヘルスケアサービスの考え方
●auウェルネスの概要
●auウェルネスの今後の展望

KDDI株式会社
パーソナル事業本部 サービス統括本部
ヘルスケア事業推進部
シニアエキスパート
田 口 健 太 氏

「商用5Gを用いた高度遠隔医療」
●ドコモの商用5Gとクラウドサービス
●スマート治療室「SCOT®」への応用(遠隔手術支援)
●手術支援ロボット「hinotoriTM」への応用(遠隔ロボット手術支援)

株式会社NTTドコモ
6G-IOWN推進部
担当課長
堀 瀬 友 貴 氏

フォーラム・セミナーFORUM・SEMINAR

開催決定
開催予定
  • [予定]

    【オンライン限定開催】「ネットワークテレメトリ最前線」
  • [予定]

    【オンライン限定開催】「クラウドネイティブな時代のモバイルネットワーク〜通信事業者・機器ベンダー編〜」
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