ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART875【オンライン限定】
「人に優しいヒューマンインタフェース」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2022年1月26日(水) 13時00分~16時55分
場所オンライン限定
受講料52,150円 (消費税込)

趣旨・論点

●進化するヒューマンインタフェース
●音声認識技術と音声入力
●視線による機械操作
●ジェスチャによるUI


動機:コンピュータ(デジタル空間)やマシン(機械)とのインタフェースは日々進化している。デジタル空間の出入り口に相当するヒューマンインタフェースの出来栄えが、デジタル空間への親しみや使いやすさの決め手になるとも考えられる。社会のデジタル化とともに高齢化が進む中、社会的弱者を含むあらゆる人にとって、優しいインタフェースは常に探求されるべきテーマといえる。

背景:これまでもヒューマンインタフェースは進化を重ねてきた。従来の「キーボード」に対し、コンピュータでグラフィックが扱われ出すとともに、マウスが加わった。スマートフォン(タッチパネル)の登場は、アイコンのタッチという直感的な操作性とソフトウェア画面による複数の「状態」を表示可能にした点で革新的といえる。また、昨今、人の動作に合せたヒューマンインタフェースが登場している。例えば、認証方法をとっても、指紋や静脈、更には顔の画像処理による本人の認識が主流になってきた。更にカーナビ、スマートスピーカなど音声によるコマンド入力も世の中に浸透し、手が使えない状態での機械の操作を可能にした。音声でメールの文章を作成する高齢者も数多くいると言われている。

趣旨:今後ヒューマンインタフェースはどのような進化を遂げるのだろう。音声による入出力は翻訳を取り込み、ボーダレスなコミュニケーション環境を形成することになるだろう。更に、ジェスチャや視線によるコマンド入力も実用化に近づいている。やがては、考えただけで機械を操作できるようになるかもしれない。そこで、最先端のヒューマンインタフェースに挑戦している講師をお招きし、ヒューマンインタフェースの将来像や技術的な挑戦課題をご講演頂くことにした。

(座長-総合司会)
東京大学  名誉教授  齊 藤 忠 夫

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)
●コンピュータの歴史と役割の変化
●ヒューマンインタフェースの変遷
●人に優しいインタフェースとは

東京大学 名誉教授
齊 藤 忠 夫 氏
「ヒューマンインタフェースのあり方」
●I-phoneインタフェースはどこが優れているのか
●ヒューマンインタフェースのあるべき姿
●透明性と自己帰属性
●ユーザエクスペリエンスの将来展望

シードルインタラクションデザイン株式会社
明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科
准教授
渡 邊  恵 太 氏

「会話のパートナーになる機械」
―大規模深層学習で拓く雑談対話システムの新境地―
●これまでの対話システム(ドメイン型、一問一答型)
●技術課題(ルールベース、用例ベースの限界)
●パーソナリティを持つ対話システム
●複数ロボットを適用した対話システム
●深層学習モデルを利用した雑談対話システム

NTTコミュニケーション科学基礎研究所
主任研究員
杉 山  弘 晃 氏

(休憩)

「深層学習技術による音声認識技術の発展と音声インタフェース」
●音声認識技術の歴史
●深層学習の音声認識への応用
●音声認識を用いたユーザインタフェース

国立大学法人 山梨大学
大学院総合研究部工学域機械工学系
准教授
西 﨑 博 光 氏

「UI(ユーザインタフェース)の未来」
●フィンガージェスチャ認識
●非接触による安全安心
●遠隔の操作による無駄の排除
●表示デバイス不要
●利用シーン(プレゼンテーション、インフォメーション、医療現場・・)

NECソリューションイノベータ株式会社
シニアマネージャー
森 山 秀 一 氏
主任
三 枝 直 子 氏

フォーラム・セミナーFORUM・SEMINAR

開催決定
開催予定
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