ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART800「令和時代を展望した情報通信システム」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2019年8月28日(水) 13時30分~17時30分
場所アイビーホール青学会館 (アクセス
〒150-0002 渋谷区渋谷4-4-25 TEL:03-3409-8181(代)
受講料49,860円 (受講者1名交替可、コーヒー・資料代・消費税等を含む)

趣旨・論点

●平成30年間の情報通信の変革
- 人と人からデータセンタと端末を中心とした情報通信の進展
- インターネットのビジネス化への飛躍
- 高速大容量とフラットレートの進展、セキュリティの重要性と対策
- 端末の高度化(スマホの普及)
●令和時代の社会経済システムは情報通信システムでどのように変化するか
●経済、金融、技術の展望と情報通信システムへのインパクト
- 米中の通商問題と技術覇権争いと欧州・アジアを含めた将来の展望
- 米国・欧州・中国の経済の影響と世界市場への影響
- プッラトフォーマー(GAFA)への規制及び新しい事業と体系
●SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の展望
- 2015年9月国連で採択された2030年迄に世界が達成すべき持続可能な開発目標
●人生100年時代の到来と今後の社会の展望

平成の30年間は、人と人からデータセンタと端末を中心とした情報通信へ進展して、インターネットの飛躍的な発展を伴い、電気通信の時代から情報通信の時代へ技術が進歩して社会の仕組みも大きく変化してきました。

世界は、経済、金融、技術が大きく変化しつつあり、米中の通商問題と技術覇権争いと欧州・アジアを含めた世界市場への影響が変化して、将来の情報通信インフラの展望に期待があるなかで流動的な面もあります。社会の変化と進展に伴い、サービスはモビリティを中心とした端末に移行していますが、このモビリティシステムにおける安全性・セキュリティの向上、責任所在の明確化が必要となります。

また、最近話題となっているプッラトフォーマー(GAFA)への規制及び新しい事業への期待もあります。

更に、社会経済システムは情報通信システムでどのように変化するか、どのようなインパクトを与えるかは、これまでの技術先行型の様な情報通信システムの発展とは違う側面を見せると思われます。

令和の初期の時代では、5Gの導入が進められ2030年までに基盤インフラとして整備発展が期待されます。更にBeyond 5Gの移動網と固定網の融合とその先の展望とIP化の進展により、サービスが特定のネットワーク設備に依存しなくなり、多様な伝送経路や技術(例:有線と無線)を組み合わせたサービスが広がることが予想されます。

将来的には、IP化や仮想化の進展とICNへの進展、AIの活用等により、分散されたネットワーク要素を用途に応じて統合的に運用する「ネットワーク・オーケストレーション」など、現行の制度が想定していないプレイヤーや機能が登場することが想定されます。

また、その環境変化に向けた情報通信インフラの流れは、サービスとそのアプリケーション、それを実現するネットワークのソフトウェア化や仮想化(SDN、NFV、スライシング等)によりネットワークが進展すると考えられています。 仮想化技術の進展に伴う課題は、
①ハードの汎用化に伴う機能維持・冗長性の考え方 ②ソフトウェアの信頼性確保 ③ネットワークの物理構成と論理構成の把握の在り方があります。
また、その仮想化の実現性に加えて、システムの多様化による新しい機能の追加及び障害時の切り分けが難しくなり、サポート対応、パフォーマンス維持なども為に、それに対応した運用管理を自動化のAIを適用していくことが検討されています。

令和時代のデジタル社会での新しいビジネスの可能性と共にデータ流通と大規模システムへのサイバー攻撃とセキュリティへの対策と共に情報システムの重要性がもっと高まります。

その中で、これまでのクラウドと多種多様なアプリケーションの統合及び利用、データ流通の変化(大量なデータ、高精度、リアルタイム、仮想現実、拡張現実)、リアルタイム化による情報流通、投資、売買、高精度映像、更に技術開発と生産の高度化から新しいビジネスの創出と変化や新しいアプリケーションが展望されるかが期待されます。

このように市場と技術が進歩すると予想される中で、新しいビジネスの展望と情報通信システムの重要性の拡大と期待を含めて議論したいと思います。

(座長-総合司会)
東京大学  名誉教授  齊 藤 忠 夫

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)
●経済、技術の展望と情報通信インフラへの影響
- 米中の技術覇権争いと欧州・アジアを含めた将来の展望
- プッラトフォーマー(GAFA)への規制及び新しい事業と体系への期待
●令和時代に向けた環境変化と情報通信インフラへの期待
●人生100年時代の到来と今後の社会の展望
●令和時代のデジタル変革によるビジネスと情報通信システムの展望
●デジタルトランスフォーメーション
- データ流通と大規模システムの複雑化によるサイバー攻撃とセキュリティへの 対策クラウドと多種多様なアプリケーションの統合及び利用
●ビジネスにおける情報システムの重要性の拡大と期待
●個別ID管理とセキュリティレベル他

東京大学 名誉教授
齊 藤 忠 夫 氏
「令和時代の社会経済システムは情報通信システムでどのように 変化するか」
●米国・欧州・中国の経済の影響と世界市場への影響
●米中の通商問題と技術覇権争いと欧州・アジアを含めた将来の展望
●プッラトフォーマー(GAFA)への規制及び新しい事業と体系
●SDGsの展望と情報通信システムへの影響
●人生100年時代の到来と今後の社会の展望
●令和時代のデジタル変革によるビジネスと情報通信システムの展望
●データ流通の変化(大量データ、高精度、リアルタイム、仮想現実、拡張現実)と世界レベルのキャッシュレス化の普及にともなうビジネスの展望
●ビッグデータと高度な分析力を持つAIによるグローバル市場への新ビジネス

㈱野村総合研究所 マネジメントコンサルティング 研究理事
コンサルティング事業副本部長 未来創発センター長
桑 津 浩 太 郎 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「令和時代の移動通信システムの発展と展望」
●移動通信の進化
●5Gが目指す世界
●5Gを軸としたパートナー協創
●5Gネットワークの発展と展望
●エッジコンピューティング、オープンイノベーションクラウド
●5Gコア、ネットワークスライシング
●O-RAN Alliance
●ローカル5G
●AIによる高度化
●無線ネットワークの更なる進化(5G Evolution and Beyond)
●令和時代を支える社会インフラへ(IOWN構想)
など

㈱NTTドコモ
取締役常務執行役員
中 村   寛 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「令和時代を展望した情報通信インフラの変革と展望」
●情報通信の現行制度の概要
●令和時代の情報通信の環境変化
- モバイル化の進展と国民生活に不可欠な社会的基盤に
- 5G時代からの進展(Beyond 5 G)と固定と移動の融合及び進化
- IP化の進展
- 令和時代のネットワーク像
●制度の位置付け、対象となるサービス、中長期的な課題
●プッラトフォーマー(GAFA)への規制及び新しい事業と体系

総務省
総合通信基盤局長
谷 脇 康 彦 氏

フォーラム・セミナーFORUM・SEMINAR

開催決定
開催予定
  • [予定]

    「ローカル5Gの展望、ユースケースと課題(3)」
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