ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART754「DevOpsの最新状況と今後の展望」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2018年3月9日(金) 13時00分~17時00分
場所アイビーホール青学会館 (アクセス
〒150-0002 渋谷区渋谷4-4-25 TEL:03-3409-8181(代)
受講料49,850円 (受講者1名交替可、コーヒー・資料代・消費税等を含む)

趣旨・論点

●国内外におけるDevOpsの導入状況
●DevOps導入の成功事例/失敗事例
●DevOpsを支えるソフトウェアツール/クラウドサービス
●DevOpsの本質(業務改革、BizDevOps等)
●DevOps定着のための鍵と課題

DevOpsという用語は、2009年に開催された「Velocity 2009」というコンファレンスにおけるFlickr社のプレゼンテーション「10 deploys per day : Dev&Ops cooperation at Flickr」で初めて登場したと言われており、Development(開発)とOperation(運用)を統合した開発手法、概念を指すものです。明確な定義はありませんが、プロジェクトのライフサイクルを通して開発部門と運用部門の双方が協力し、コラボレーションとアジャイルの技術を活用するという技術面のみならず組織のマネジメント、文化的改革も含めた包括的な概念となっています。

DevOpsの最大の狙いは、開発と運用を統合することによってリリースサイクルを劇的に短縮することであり、アプリケーションのソースコードに留まらず、インフラストラクチャの構築から検証までのシステム開発全般に関わる全てのプロセスを最適化することであると言えます。このDevOps導入の動きは、2015年頃から専用のソフトウェアツールやクラウドサービスの出現によって急速に立ち上がっており、開発と運用の統合という課題に対しても、運用部門からの上流工程/リリース検証工程への参画、そして顧客ニーズ/運用品質という情報提供のプロセスの試行が多くの企業から報告されています。

しかしながら、DevOpsの導入によって期待される大幅なパフォーマンス改善は現時点では一部の企業から報告されているのみで、その他多くの企業では期待する成果が得られておらず、試行を続けているという声も聞かれています。その原因として、DevOpsの導入方法や成功の鍵は一律ではなく各社それぞれで違うこと、そして技術のみでなく組織文化の改革が必要であること等が挙げられています。

本フォーラムでは、DevOpsの導入によって大きな成果を得られた企業の事例を紹介いただき、成功の鍵や課題、DevOpsの本質について議論して参ります。

(座長-総合司会)
東京大学  名誉教授  齊 藤 忠 夫

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)


東京大学 名誉教授
齊 藤 忠 夫 氏
「DevOpsの最新動向」
●DevOpsが求められる背景
●DevOpsの本質
●国内外の導入事例
●DevOps定着の鍵と課題

㈱野村総合研究所
システムコンサルティング事業本部
ITアーキテクチャーコンサルティング部
上級システムコンサルタント
近 藤 伸 彦 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「DevOpsの導入事例 ~目指すゴールは「ビシネスの拡大」~」
●DevOps導入の狙い
●導入によって得られた効果
●効果のあったソフトウェアツール/クラウドサービスとそのポイント
●導入成功の鍵
●今後の課題

NTTコムウェア㈱
ネットワーククラウド事業本部サービスプロバイダ部
DevOpsエバンジェリスト
加 藤  稔 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「DevOpsの試みとその課題、これからどうしていくか」
●2年前よりチャレンジしている背景
  -事業環境と求めれていた要求
  -組織構成と課題(開発体制⇔運用体制の対立等)
●DevOps推進して良かったのか?成果はあったのか?
●実施後課題が新たに発生したのか?
●直近の開発・運用事例、今後の展望

㈱ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)
技術運用本部本部長
中 野 健 司 氏

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